~祈り~

被災地に 身を寄せ合いし 人々に 笑顔の花が 咲くと祈りて(2011年3月20日)

命懸け 巨大な煙 立ち向かう 勇気のひとに 感謝の涙(2011年3月20日)

降る雪を 両手にすくう 幼子の 背中を抱く母 深い愛情(2011年3月20日)


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真っ暗な 外を見上げて ため息す 皮肉なほどに きらめく星空(2011年3月11日)

大地揺れ なすすべもなく うろたえて 自然の力に 無力さおぼえる(2011年3月11日)

暗い部屋 懐中電灯 見つめつつ ラジオの声に 耳を傾け(2011年3月11日)


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*Twitterの仲間と作った短歌部#viva31にて詠んだ
東北関東大震災に向けた短歌です。
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心 やすらぐように


これだけ、

世の中にブログや掲示板が溢れているけれど

読む人のことを考えて

書かれているブログほど

心やすらぐものはない。



個人のうっぷん晴らしのごとく

他人をあげつらい

中傷し

汚い言葉で書かれているブログは

そこにコメントを書く人たちも

同じように汚い言葉で返しているような気がします。

そうしているうちに、

その場所は荒れていくように思えます。




他人の行動を見て

私も、気をつけようと

心改める日々…。






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《 秋 》

落ち葉


太陽の陽射しが和らいできた
「ああ、夏も終わりだな」
くすぐったいような すっぱいような
夏の終わりがやってくる
さあ、気持ちを引き締めて
歩いて行こう
秋を探してみよう
ふわついた気持ちが
落ち着くかもしれないから
(2001/9/1)



実りの季節が訪れると
今まで鮮やかな色彩を放っていた光が
しっとりと落ち着いてくるのはなぜ?
山々の木々が幾重にも色づく頃
心の扉が開き《実り》を感じられるようになる
《実り》は人の心を暖かくします
《実り》は人を大きく育てます
あなたの心にも《実り》はやってきますよ
(2000/10/1) 
   


肌寒さを感じて立ち止まれば
秋の色がそこまで来ていた
いつのまにか追いつかれていたんだな……
夏の疲れに歩みが遅くなっているうちに
秋は私を追い越していく
待って
私も行くよ
置いていかないで
呼吸を整えて歩き出す
 (2001/10/1)


Copyrigt (C) 2008.10.4
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notice is prohibited.

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2000年4月にホームページを開設してから、
一ヶ月ごとに書いていた短文です。
( )内の日付はサイトにUPした日です。
それを「コトノハノキ」とまとめて、今は閉鎖してしまった
ポプラ社主催創作サイト「作品市場.com」に掲載したものです。
おかげさまで2002年2月6日付けで編集者のコメントを頂きました。
内容的に古い感じですが、あえて訂正せずに、その時代を表現しました。

四季を通して書いているので、≪冬≫になったら、また別のものを掲載予定です。
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夏の忘れ物 

青い空

「 夏の忘れ物 」

手を伸ばせばとどきそうな空だった

肌を刺す光とガラスに反射する光とが

混ざり合って私の身体を包み込んだ

ふわり

と、足が浮いた気がした

町の音が遠くに聞こえる

ほんの一瞬だけ

飛行した気分だった




Copyrigt (C) 1995.8.25
Azumi . All rights Reserved.
It is a copyright.Reproduction,
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notice is prohibited.



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1995.8.25に自分の創作サイト・ホームページに掲載したものを再掲載しました。
毎月のイメージに合った短いコトノハを書いていた時期のものです。
写真と文章は時期が違います。
(尚、写真は私がデジカメで撮影したものです)
サイトに掲載時は、無料素材サイト様から壁紙とかアイコンなどを、
お借りして使わせて頂いておりました。

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水の香りのする午後に


「 水の個性 」



水の香りを 知っていますか?



雨の香り



川の香り



海の香り



コップの水にも香りがあります



これを水の《個性》と名づけます




+++++++




「 水の囁き 」


     台所の窓を開けてみると

  

午後の風が水の匂いを運んできた



        「どこかで、雨でも降っているのかな」



     蒸し暑い一日の中で、涼しさを感じた瞬間




水槽の泡






「 うそつき 」


 天気予報のうそつき



 今日は晴れるって言ったのに



 洗濯物も



 私の心も



 半乾きのまま






Copyrigt (C) Since 2000
Azumi . All rights Reserved.
It is a copyright.Reproduction,
taking out without
notice is prohibited.
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1997年3月20日に発行した同人誌・詩集「水の香りのする午後に」より抜粋
閉鎖した創作サイトのコンテンツ「コトノハノキ」に掲載していたものを
ブログのカテゴリーに「コトノハ」として載せることにしました。
今後、なんとなくこんな詩のような、呟きのようなものを載せていけたらな…と思います。
まず最初に、旧作品を順次、ブログに再掲載します。

「コトノハノキ」を好きだと言ってくださった
皆様へのお礼も兼ねて……。^-^*
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