FC2ブログ

なかなか難しいですね

11月22日は、何の日?
「いい夫婦の日」
だったそうで。
自分たちが、いい夫婦であるかは定かではないですが、
なんとか頑張っている夫婦だというのは間違いないかも?
な~んてネ

****************************

昨日の22日。
休みの夫と二人で、義祖母の様子を見にグループホームを訪れました。


先日、フロア長から
『義祖母の精神状態が、落ち込み期間に入っている』
と、聞いていたので、心配だったのです。


午前11時にグループホームへ到着し、昨日はフロア長が日勤だったようで、
少しお話を聞くことができました。

何か、少しでも気に入らないことがあると、怒って部屋にもどってしまうようなのです。
幻覚や妄想もあり、食事の拒否も出るらしくて、そうすると薬も飲ませられないのでした。
22日も、少しだけしか朝食をとらず、10時のおやつも食べずに部屋にもどってしまったとのことです。
専属の医師に相談して、とりあえず見守りしかないと言われたそうです。


部屋に行くと、義祖母はベッドに寝ていました。声をかければ、顔を上げて
「おや、どうしたの? 休み?」
と、ちょっとだけ笑顔を見せながら、起き上がりました。

とにかく、しばらくの間は義祖母の愚痴ばかりで、
誰かに聞いて欲しくてたまらない、といった状態に見えたのです。
しばらくすると、12時になり、グループホームの昼食時間になりました。


本来なら、食事時間を外して面会をすることが望ましいのですが、
事情が事情だけに、義祖母の食べるのを見守ろうとしました。
フロア長さんも、「ぜひ、そうして下さい」と言ってくれました。

私が義祖母の隣に座り、夫が後ろに座りました。
入居者揃っての昼食の場に、私たちが居るのも申し訳ない気がしました、
「お食事中、おじゃましてすみません」
と、ひと言、皆さんにあいさつしてから義祖母のそばにつきました。
入居者の皆さんも、私たちのことを覚えていてくれるので、笑顔で迎えてくれてます。


他の皆さんは、全部食べたのですが、やはり義祖母は残しました。
職員が「もう少し、食べられる?」と聞きましたが、「お腹一杯だ」と拒否。
あまり無理強いしてもへそを曲げる義祖母なので、それ以上は言いませんでした。
薬を飲ませてから、歯を磨いて部屋にもどりました。


義祖母の性格は、けっこう難しいのです。
おっとりして、穏やかなように見えますが、かなり芯の強い人でして。
「嫌なものは嫌!」
はっきりしてます。
認知症になる前は、理性が働いていたので、感情をコントロールしていたけれど、
今はストレートに押し出してきます。


こうなる前から、私は感じていたことですが、
義祖母のような人は、押さえつけるような言い方はダメなのです。
たとえが悪いかもしれませんが、むしろ、おだてるようにすると、やる気を起こします。


それは、認知症になった今も、通じるものがあると、私は感じました。


職員の中でも、言い方のきつい人も何人かいます。
同じことを言うのでも、人によって内容が優しくもきつくもなります。
命令口調に聞こえることもあります。
そういうことに、認知症の高齢者はとても敏感です。
いい人と悪い人を、そういうところで分ける高齢者もいます。



義母の状態が良くなってきたと思えば、今度は義祖母が不安定になりました。
どっちかが良くなれば、また片方が悪くなる。
こんな状態の繰り返しです。
そんな夫に言いました。
「両方いっぺんに、悪いことが起きるよりいいと思うよ」
義母と義祖母が同時期に不安定になったら、
もう、私たちだけでは立ち回れませんから。
せめて、片方に集中できる時間があるほうが、らくだと私は考えます。
楽天的かしら?(笑)

義祖母の精神状態が、少しでも穏やかに、安定してくれることを祈ってます。
12月には、グループホームの家族会とクリスマス会があります。
また、夫と参加したいと思っています。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


にほんブログ村 主婦日記ブログ 平凡主婦へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ


にほんブログ村 主婦日記ブログ 平凡主婦へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ
テーマ: 介護 | ジャンル: 福祉・ボランティア