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久しぶりの観劇

さて、今日は自分が若い頃に在籍していた劇団の公演を観てきました。
今でも連絡を取り合っている先輩J子さんと、後輩のIちゃんから、
公演のチラシとお手紙を頂いたのです。
よく、ダブルキャスト形式で公演するので、
なかなか同じ班にならないことが多く、
今回はどうなのかなぁ~と思っていたら、
なんと、二人とも同じ班だったのです。
珍しいこともあるものだと。
そうしたら、当日、パンフレットを頂いてびっくり!
「Mさんも、同じ班だったの?」
もう一人の先輩Mさんも出演しているではないですが。
チラシに名前が出てたのですが、連絡は頂いてなかったので、
てっきり逆の班かと思っていたのです。(^^ゞ
でも、3人がそろって演じる舞台を観られたことが幸せでした。^-^*

東京の西方面にある小劇場に着くと、受付で声をかけられました。
「○○さん(私の旧姓)」
見ると、在団中に子役だった女の子が二人、受付係りで立っていたのです。
「おひさしぶりです」
にこにこして声をかけてくれて、嬉しかったです。
「なんと、まぁ。二人とも、大人になって」
「いえ、もう、いい年ですよ」
「そんあ、あなたたちがいい年なら、私なんてもっといい年じゃないの」
と、笑い合ってしまいましたっけ。
そうだよねぇ。私が劇団をやめて、もう十数年も過ぎているんだから。
10歳だった子は20歳を越えてる。大人になったわけだわねぇ。
なんだかしみじみしますね。(笑)
変わらない部分と、変わった部分を持ち合わせて、
今でも私のことを覚えててくれることが、何よりも嬉しい。^-^*

劇団時代の人たちは、今でも私のこと旧姓で呼びます。
今の生活では結婚姓で呼ばれ、
創作の仲間ではペンネームで呼ばれる。
三つの名前を持つ女……なんてね。(笑)
旧姓で呼ばれるのも、なんか嬉しい気がする。
その時代に戻れるような、甘酸っぱい感じかなぁ。
やっぱり青春を思い出す。
でも、もう、そこには戻れないのだけど。
生きてきた時間は、宝物だと思うのです。
私がいなくなっても、いつまでも流れている川のように存在するもの。

お芝居のほうは、1時間50分くらいで、休憩なしで上演されました。
なかなか面白かったです。
若い人が老人を演じるのは、難しいけど、努力しているのが見えて。
時間を置いて、感想を送るつもりです。
なんかね、どうしても、見る姿勢が演出助手をやってたころの目になっちゃって、
大きく、小さく、いろんな角度から見てしまう癖が悲しい。(T_T)
自分がいた劇団だからこそ、そういう風に見てしまうのでしょうか。
ファン研の合評会のような、感覚ですね。
また、同じ演目をやるときに、何かヒントになることがあればと思います。

明日の千秋楽まで、どうぞ気を引き締めて演じられますように。
楽しい時間をありがとうございました。

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